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トビコール 安全についてのご案内

最終更新 2026年11月8日

1. トビコールとは何か、何ではないか

トビコールは、保護者が予約した時刻にAIキャラクターがお子さまに電話をかけ、歯みがき・寝る準備・お片づけなどの毎日の習慣を手伝うアプリです。キャラクターは人ではなく生成AIで、キャラクターの声もAIが合成したものです。

トビコールは治療や相談のサービスではなく、緊急サービスでもありません。人が通話をリアルタイムで聞くことはなく、本サービスから緊急通報はできません。

2. 通話の始めにAIであることを伝える方法

すべての通話は、最初の一文で製品名とAIという言葉を一緒に伝えます。小さなお子さまにも同じです。通話中にお子さまが本物かと聞くと、キャラクターはAIだと改めて正直に答えます。保護者のスマートフォンで受ける通話の着信画面とレポートにも、AIキャラクターの通話でありAIの要約であることを表示します。

満3歳以下のお子さまはAIという言葉がまだわからないことがあるため、この年齢の通話は保護者のスマートフォンでだけ受け、保護者がそばで一緒に聞きます。通話の後に、コンピューターがキャラクターの声を出していたと一言伝えていただくとよいでしょう。

3. お子さまがこわがったり、やめたがったりしたとき

キャラクターの口調の強さは、保護者が決めた強さの範囲内でだけ決まります。はじめの設定では、どのキャラクターもお子さまをおどかしません。こわい電話は保護者がお子さまごとに別途オンにしたうえで、保護者の端末で保護者がそばにいるときだけかかり、条件つきの脅かしは満4歳からです(それ未満はこわい登場のみ)。どのキャラクターでもそのお子さまとの最初の通話は強さ1以下です。寝る時間帯にはさらに低く制限します。お子さまが約束した瞬間にキャラクターは引き下がります。

お子さまがこわいと言ったり泣いたりすると、キャラクターは話していたことを止め、同じキャラクターがすぐに友だちのような口調に変わります。お子さまが切ってほしいと言うと、わかったと一文で答えて通話を終えます。保護者には通知が届き、そのお子さまの強さは7日間低く保たれます。このような通話のレポートは、かけ直す時刻を提案せず、今日は通話を休んでお子さまのそばにいてあげてくださいとご案内します。

4. お子さまが危険について話したとき

お子さまがけがをした、危ない、いなくなりたいと話すと、キャラクターはすぐにミッションを止めます。誰が、なぜ、どこでとは聞かず、聞いたことと、お子さまのせいではないことを短く伝えたうえで、今すぐ信頼できる大人に話すよう促します。キャラクターは、ずっとそばにいる、助けが来ている、保護者が向かっているといった約束はしません。

火事、出血、息が苦しいといった状況でそばに大人がいないと話した場合は、満6歳以上のお子さまにだけ、あらかじめ承認された文で、ほかの電話からその国の緊急番号(大韓民国・日本 119 / 米国 911)にかけるよう伝えます。AIが番号を作り出すことはありません。

この場合、通話は一度だけ1分延長されることがあり、どの通話も4分を超えません。延長した時間は通話時間から差し引きません。保護者には最も高い段階の通知が届き、そのお子さまのこわいキャラクターの予約は30日間止まり、強さは低く保たれます。保護者はレポートから再開できます。

お子さまが、大人が自分を傷つけたりこわがらせたりしていると話した場合は、アカウントに自動ではお知らせしません。お子さまが指している人がアカウントの保護者である可能性もあるためです。この内容は分類と対応状況だけを記した安全確認の記録に残り、アクセス権のある運営担当者が営業時間内に確認します。安全にお知らせできる保護者が確認できない場合は、どのアカウントにもお知らせしません。同じお子さまに7日以内に二回以上このようなことがあった場合は、運営担当者がアカウントを別に確認します。

当社は警察や児童保護機関に自動では通報しません。当社は通話の内容を保存しないため、お子さまの話が事実かどうかを判断できないからです。常に人が見守っているサービスではないことも、あわせてお知らせします。

5. 保護者が受け取る通知

保護者は通話が終わるとレポートを受け取り、お子さまがこわがった場合や危機のサインがあった場合は、その段階に合った通知を受け取ります。こわがった・危機の通知はオフにできません。

通知が保護者の端末に届いたことと、保護者がその通知を確認したことは別です。当社は保護者がアプリで確認を押した場合にだけ確認済みとして記録し、それまではレポートの上に確認待ちの表示を残します。キャラクターは、保護者が確認する前にお子さまに保護者へ知らせたとは言いません。

6. データ

当社は通話を録音せず、お子さまの声を保存しません。保護者が受け取るレポートは30日間保存し、お子さまの発言を引用しません。

通話中のお子さまの声は、通話を処理するためだけにリアルタイムで送られます。取扱いを委託する事業者はプライバシーポリシー(tobicall.com/ja/privacy)に記載しています。

7. 助けを求められる連絡先

お子さまが危険なときは、まずその国の緊急番号に連絡してください。次の番号は当社が運営する番号ではありません。

  • 大韓民国 — 救急・火災の通報:119
  • 大韓民国 — 警察への通報:112
  • 大韓民国 — 自殺予防相談電話:109
  • 大韓民国 — 児童虐待の通報(警察):112
  • 日本 — 救急・火災の通報:119
  • 日本 — 警察への通報:110
  • 日本 — こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556
  • 日本 — 児童相談所虐待対応ダイヤル:189
  • 米国 — 緊急通報:911
  • 米国 — 988 Suicide & Crisis Lifeline(自殺・危機相談):988
  • 米国 — Childhelp National Child Abuse Hotline(児童虐待相談):1-800-422-4453

8. 施設での利用の禁止

トビコールは家庭向けのサービスです。保護者はご自身が養育するお子さまにだけ通話を予約でき、保育園・幼稚園・塾・学校などの施設では使えません。一つのアカウントのお子さまは最大4人で、先生・クラスの機能や、多くのお子さまに一度にかける機能はありません。レポートは保護者のアカウントだけが見ることができ、共有リンクはありません。

9. お問い合わせ

安全に関するお問い合わせとご報告は contact@tobicall.com までお送りください。このご案内は2026-11-08に掲載しました(バージョン safety.kids.v1)。